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2018年4月1日 : かのんへカモンプロジェクト始動します
「かのんへカモン」プロジェクト始めます!

新年度が始まりましたね。
ここ、高松は気持ちの良い朝を迎えています。

さて…4月1日より、発達サポートセンター プレスタかがわに、
フリースペースを設けることになりました。

この空間を持つには、さまざま想いがあります。

一言で言えば、
「お互いを認め、共に成長しあえる居場所を創ること。」
でしょうか?
もっと言えば
「心の安全地帯を創る」
ということかもしれません。

そんな場所を創るのには時間がかかり、さまざまなチャレンジが必要だと思います。
ですが…
私たちのペースで、楽しみながら冒険をはじめたいと考えています。

まずは、内装から。

え~こんなところから始めるの
…と、びっくりする声が聞こえてきそうですが(笑)

プロジェクト名は
「かのんへカモン」
カッコいいオトナ、待っています!
2017年7月5日 : コミュニケーション研修受講者の感想
毎年実施させていただいている、某組織の「コミュニケーション研修」の感想をいただきました。

はじめて部下を持つ方々の研修です。
そのため、学歴やポジションに関わらず、「コミュニケーションの原理原則」をお伝えし
て少しでも部下指導への不安感や負担感を少なくするように心がけています。

その上で、特徴的なのは、「ライブ研修」。
はじめに、受講者全員から「研修の目的・知りたいこと」などをインタビューして、
できるだけその内容を入れていくというものです。

時間に限りがあることもあり、講師の集中力と、経験は必要ですが、実践的で具体的な内容になるのではないかと思っています。


以下、ご感想の一部です。

*写真はイメージです

「研修員の疑問や悩みを丁寧に取り上げ、コミュニケーションについて基礎的な部分から説明があり、とても参考になりました。会話における信頼関係の気づき方や質問をするスキルについての紹介は非常に有用なものであったため、もっとお聴きしたいと感じました。」

「相手方とコミュニケーションを取る目的を整理する」など、貴重な助言をいただきました。コミュニケーションは職場の人間関係を良好にし、業務を円滑に遂行するために不可欠なものであるため、今回の研修で学んだことを、今後の部下指導に活かしていきたいです。」

とても、具体的な感想をいただき、本当に感謝しています!

コミュニケーションの質を良くすることは、ビジネス現場の質を良くすることに直結しますので、これからも心を込めてお伝えさせていただきたいと思います。

2017年7月1日 : 人と比べると不幸になる!?
今日の最終は、個人セッションで締めくくられました。

起業まもなくのクライアントですので、もう9年ぐらいになるのかなあ…
時が立つのは、早いですね。

長くおつきあいいただいて、本当に感謝しています。

さて…先日、ある方(Aさん)とお話をしていて、妙にとんがっている自分に気づきました。
Aさんは、私を支えてくださっている方のお一人なのに、なんだか話していてイライラ・ソワソワしてしまいます。
めずらしく、会話を早く切り上げて、Aさんと離れました。

「なんで、こんなのかなあ?」と、自分で内省していると、ある言動で「なんだか比較されている」と感じていたことに気づきました。
でも…よく考えてみると、実際は、Aさん、私を誰かと比べていたのではなく、私が無意識に誰かと比べていたんです。
その無意識の思考に気づかないで、「Aさんが誰かと比べて私を批判している」という感覚を現実のようにとらえていたんですね。
忙しすぎて、潜在的にストレスが溜まっていたのも原因のようでした。
なんだか、素直になれなかったのです…
(ありがたいことにAさんは、私の様子を冷静に受け止めてくださっていました。)

その出来事がきっかけで、昔、NLPの師匠が「人と比べる(機会が増える)と不幸になる」と、何度も言っていたのを思い出しました。

もちろん、子どものかけっこや草野球なんかの「健全な競争」は、楽しいのですが、自分のコンプレックスと相手の長所と比べるようなことをすると、苦しくなるのは当然です。

あなたは、そんな無意味なことはしないでしょうか?

でも、クライアントさんの中には、自分の欠点ばかりに焦点が当たってしまって、他の人と比べては自動的に寂しい気持ちや不安な気持ちになったりして、しんどい思いをされていらっしゃる方が結構いらっしゃるのです。

本当に素敵な方なのに残念。

私はこういう時の現象を「後出しじゃんけんで負ける」と言っています。

比較するお相手にも、長所と短所があるのに、短所には目をつぶって、自分の短所と相手の長所を比べては落ち込む…
そんなふうに考えるのは、まじめで誠実な方が多いのも特徴かもしれません。




SNSの時代、以前よりももっと人と比べる機会が増えましたね。

もし、比較して落ち込みそうになったら、まずは深呼吸。
ご自身の曇ったメガネ「認知のゆがみ」や「コンプレックスに焦点があたる」などの、不幸を呼び込む自動思考に気づいてみませんか?

比較するお相手と同じぐらい、あなたは魅力的で、きっとラッキーやハッピーにかこまれていると気づくことでしょう。

そして、もし、1人で抱えきれなくなったり、視野が狭くなったりしたら、コーチの力も借りてみてくださいね!

きっと心が晴れて前に進めるはずです。

~感動と感謝のビジネス現場を創るサポート~
ビジネスコーチ
山本カオル


2017年6月30日 : 一流の仕事とは?
昨日の、法政大学院の授業は、プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社の阪本先生の特別授業。
一流セールスマンの「売れる秘訣」をヒントに、中小企業でのセールス強化についてたくさんのヒントをいただきました。
阪本先生いわく、「セールスは科学だ」とのこと。
基本的なプロセスをきっちり行動すれば、一定の成果は上がるそうです。
その中で、心に残ったのは、「セールスの80%は見込み客探し」の一言。
授業でお話しされる予定ではなかったのですが、無理を言って「見込み客探し」の秘訣を教わりました。
コーチ仲間でも、クライアントでも、「見込み客探し」の大切さはわかっていても、難しいもの。
なるほど~の秘訣、実行して、成功事例をわがクライアントのために役立てようと思います!


ところで…

セールスマンもそうですが、一流の仕事ぶりとは、どんなものだと思いますか?
最近、一流と出会って共通して感じるのは「クライアントへの価値の提供に妥協しない」ことかな、と思っています。
先日、あるサービスを受けていて、あまりうまくいかなかった時に「山本さんのお役に立てなくて残念に思う」と言われたことがありますが、かなり違和感を感じました。
それは、「残念に思っている自分を理解してほしい」とか、「充分にプロとして成果を出せない自分だと思うのは残念だ」という、潜在的なニーズを感じるからだと思います。
人と人との関りなので、うまくいかないことは当然あると思うのです。
でも、一流だったら、「お役に立てなくて残念」でなく、「どうしたらお役に立てるのか?」と、質問するでしょうね。
(いえ、その前に、言い訳しないし、陰で努力するかな?)
そう言う話であれば、結果が芳しくなくても、素直に感謝できたと思います。
とか、えらそうに言ってはみるものの、昔は「私も頑張ってるんです~」みたいな事をアピールしていたし、今もしんどい時はそう思ってしまったり、仲間に弱音を吐いたりする自分の三流ぶりを反省しています。
それでも、気持ちを立て直して「価値の提供」をしっかりやっていきたいと思っている私。
一流の人との出会いは、そんな気持ちに駆り立ててくれます。

~感動と感謝のビジネス現場を創るサポート~
ビジネスコーチ
山本カオル
2017年6月27日 : 「うちのスタッフは、なかなか動かない」と、嘆く経営者・リーダーへ その1
何も言わなくても、自ら考えて動いてくれるスタッフを育てたいと思うのは、経営者、ビジネスリーダーの共通の願いだと思います。

自立型スタッフの育成方法は、たくさんありますが、今日から数日に渡って、効果的な3つの考え方をご紹介しますね!

その3つとは…
1) 人と自分は違うと言うことを心から理解する
2) 「できていないことの指摘」より「あるべき姿」を共有する
3) 「何をするか」でなく「誰とするか」を意識する

というものです。

1) 人と自分は違うことを心から理解する
この話をすると、「なんだ、あたりまえじゃん」と、思われる方が多いと思います。
ですが、本当に目の前の部下と自分は違うと、心から理解して行動している経営者・ビジネスリーダーは少ないのではないでしょうか?

人は、無意識のうちに作り上げた、それぞれの自分の価値観を「普通のこと」と、錯覚してしまうからです。
本来、人の価値観は、過去の人生の体験、経験で決められていますので、2人として全て同じ価値観、同じ考えの人はいないはず。
でも、無意識のうちに、「同じ会社だから」「同じ女性だから」「同じ県民だから」などなど、共通点があったりすると、同じような考え、価値観を持っていると無意識のうちに期待してしまい、それが裏切られると、がっかりしてしまう、ということが頻繁に起こります。

そんな、日常の「がっかり」が、人間関係の不和を生み、離職者を増やし、生産性を下げるのは、とてももったいないこと。

「人と自分は違う」ということを、心から理解して、そこからコミュニケーションを始めてみませんか?

私の場合、昔在籍していたアパレル小売店では、この前提から部下の指導をしていました。

例えば、一言で「入荷作業」と言うような内容でも、新人さんには細かいプロセスで説明します。
例えば、こんな風です。
「商品の段ボールが来たら、箱をあけます。
この時に、カッターナイフを使うと商品を傷つけることがあるので、手であけます。
そのあと、ラックにお洋服をかけていくのだけど、同じ品番でサイズの小さいものから並べて、そのあとに色違いを並べる…」

自分でも、いやになるぐらい、細かい説明でしたが、「急がば回れ」。
適当に説明を省略して、部下が仕事を覚えず何度も説明するより、早いと割り切って細かく説明していました。

どこまで細かく説明するかと言えば、「客観的に見て、〇か×かわかるぐらいまで」です。

もちろん、スタッフのやる気を保つため、私が説明した方法よりも、もっと良い方法があれば積極的に提案してもらい、改善、改良を繰り返します。

それでも、1度ではなかなか覚えてくれない…それもそのはず。
出典を忘れてしまいましたが、自分のストレスがないぐらい、指示したことをやってもらうには、最低でも7回は説明する必要がある、という、心理実験がはぴょうされていたとのこと。
まずは、上司の根気が必要ですね。

ですが…
それでも、同じ過ちや行き違いがなくなれば、部下育成の仕事は、どんどん楽になるはず。
私たちが長期休暇をとっても、現場がスムーズに回っている未来を夢見て、スモールステップで、ワクワクしながら、現場に自分の考えを浸透させていきましょう。

きっと、素晴らしいビジネス現場を創ることができるはずです。